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【レポート】浅田飴 こども読み聞かせ会 vol.1(後編)

10分間!みんなは休憩時間。出演する子たちは特訓時間。

覗き見チラリ☆





















「ニャーーーーー!!!!!」 いいよ!いいよ!もっと凶暴に〜!



さあ!いよいよ 後半戦開幕!ステージに上がって お披露目です♪






















“声優さん”たち


























いなかのねずみさん、とかいのねずみさん、ねこさんたち

練習の時より もっともっといい感じにメガ進化!舞台度胸が すばらしい〜!











こちらは“音効さん”。ねこたちが暴れるときの音は どの楽器を使うのかな〜










人間たちが歩いてきた音をスリッパでパタパタ!













「やってみてどうだった^ ^?」













“声優さん・音効さん体験”大成功! 近い将来、現場で会うかも☆ おっきい声出したねー、喉いたわってね。体力使ったねー、糖分摂ってね。浅田飴『乳酸菌マヌカハニーのど飴』プレゼント!

さあ、次は 声と未来十八番。こども飛び入り参加劇『おおきなかぶ』


ステージにおおきなかぶが出てくるから、登場人物になって おおきなかぶを引っこ抜こう! 6名の登場人物を会場から大募集


会場のみんなは「うんとこしょ!どっこいしょ!」の大きな掛け声で、ステージの子達にパワーを送ってね☆



【過去の公演より、“おおきなかぶ”資料写真】










自主公演でも、委託公演でも、リクエストの多いコーナー『声と未来の おおきなかぶ』


お話は進み、いよいよ大きなかぶの登場です。


「おじいさんは 大きなかぶのある畑へと向かいました。大きなかぶは 株式会社浅田飴 代表取締役社長 堀内邦彦さんにそっくりでした.. !」


・・えっ?静かにどよめく会場。登場に慟哭。走る衝撃。そして爆笑。 そうです。公演の始めに スーツ姿でご挨拶をされていたご本人が まさかの おおきなかぶに...!


・・堀内社長は「かぶの役をやってください」とだけしか、担当社員さんに聞かされていなかったそうで “どんな姿のかぶで なにを子どもたちにされるのか”は、まったく聞かされていなかったそうです。


なのになのに、この高度なミッションを二つ返事で にっこり引き受けてくださいました! その柔らかさ...!深さ...! もーーーー、おカブ上がりまくりです!


株式会社浅田飴。明治20年創業。堀内伊三郎初代社長から132年。令和元年に 新たな伝説の始まりを 目撃しました(って、こちらが頼んでおいてナンですが!)。

































おおきな手拍子、掛け声、笑い声の中、無事におおきなかぶは 抜けました!


そして、出演した子どもたちには、堀内社長から 手渡しで浅田飴『乳酸菌マヌカハニーのど飴』を♪


傍らで 子どもたちを送り出しつつ、私「みんなー、スーパーや やおやさんで かぶを見かけたら、浅田飴を思い出してね〜」


めでたしめでたしの おおきなかぶでした。




あれ?引っこ抜いた大きなかぶが空から降って来た! あれれ?いろんな色の風船が降って来たよ!


それじゃあ、みんなで 風船で遊んじゃおう! 風船打ち上げ花火大会だー!













令和おめでとう〜 ドドーン!たーまやー!!














・・・なんだか














・・・もう













カオス。


はい、みんなではげしく、、いや、たのしく遊んで、風船のお片づけも早い早い!!


こうして、お行儀よく始まった 読み聞かせ会は、心地よい汗と筋肉痛で お開きとなりました。ほっぺと 腹筋も筋肉痛だね。


令和元年。こどもの日。 時代の幕開けを体感した 『浅田飴 こども読み聞かせ会』でした。



堀内社長さんと パチリ!

























またね!


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