【レポート】横浜翠嵐高校で分野別職業講話
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こんにちは!愛河里花子です。
2026年3月14日、
横浜翠嵐高校で行われた「分野別職業講話」に、卒業生講師として参加させていただきました。
今回の講話は、
1年生・2年生の“後輩”の皆さんに向けて、さまざまな分野で働いている“先輩”がお話をするという催しです。
当日は14名の講師がそれぞれ別の会場で、生徒を入れ替えて2度講話を行い、
生徒は聞きたい分野の講話を2種類選び、参加する形で実施されました。
職業『声優』の私の講話では、
まず「ムカデの医者迎え」のスクリーン人形劇でアテレコの実演を行い、
そこから、声優の仕事の流れやオーディションのこと、収入の仕組みや、声優になるまでの方法などを、具体的にお話ししました。
また、私の翠嵐時代の思い出についてもお話ししました。
卒業アルバムをもとに、40年前の翠嵐の様子を後輩の皆さんに紹介。
高校2年・3年の頃には、
学食のおじさんにお弁当を作ってもらいながら、俳優養成所へ通っていたことや、
3年時の担任の先生の一言が、
自分の進む道を決める大きなきっかけになったことなど、
当時の経験や、思いにも触れました。
声優になるまでの道のりもお話しをしました。
まさかの出来事や失敗もたくさんあり、かなり“しくじり先生”的な内容でしたが、
そんな中でチャンスをつかめるように工夫し、ダメ元でも、もう一つ指先を伸ばしてみることを大切にしてきました。
ちなみに、今回の職業講話も、
母校にダメ元で「講話をさせていただけませんか」とお電話をしたことから、
この機会をいただくことができました。
さらに、高校3年生のときの担任だった先生にも、ダメ元でご連絡をしたところ、当日参観にお越しくださいました。
そうした一つひとつの行動が
今回は運良く紡がれて
この日の時間をいただけたことを思うと、
どこか不思議で、ありがたく、
とても印象深い一日になりました。
進路の話では、
「何になりたいか」の前に「自分は何を大事にして、どう生きていきたいのか」を考えてみるのは..というお話や、
夢を目標に変える方法などもお話しました。
今回、およそ160名の後輩から感想をいただきましたが、
それぞれに響きどころがあったようで、印象に残った言葉や、
今回の講話を自分はどのように活かしていくかまで書いてくれている後輩もいて、
読んでいて胸が熱くなりました。
また、
アニメ『正反対な君と僕』は翠嵐高校が撮影協力をしていて、
“聖地巡礼”もさせていただいてしまいました。
その作品に息子が出演していることもあり、いろいろなご縁を感じる一日でもありました。
母校でこうしてお話しできたこと、
そして現在の翠嵐生の皆さんと出会えて会話できたことが、とても嬉しかったです。
「美なりや翠嵐」
あの頃、楽しさをみんなで作ったな
あの頃、みんなとよくがんばったな
いつも変わらず翠嵐がここにあることに、
深いところで支えてもらい、
今でもチカラをもらっています。