【レポート】世田谷区立弦巻小学校で読み聞かせ・職業講話
- 6 時間前
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こんにちは!愛河里花子です。
2026年2月10日、
世田谷区立弦巻小学校にお呼ばれしました。
日曜日の雪がちょっと残ってる
冬の空気が気持ちのよい朝です。

まだ、静かな体育館。
ここが、このあと子どもたちでいっぱいになるんだなあ、とワクワク!

今日は2部構成。
1〜4年生向けの絵本の読み聞かせと、
5・6年生向けの職業講話です。
まずは、絵本の読み聞かせ♪
ステージに机とライトを置き、スクリーンに絵本を映しながら進めます。
私の席から見ると、こんな感じです。

今回読んだ絵本は、
・『す〜べりだい』
・『てぶくろ』
・『わたしのとなりのヒロトくん』
『す〜べりだい』の
長いすべり台のページでは、レーザーポインターでスーッとすべり台をなぞりながら、
「すーーーーーーー」と、
みんなで滑りきるまで息が続くかチャレンジ!
体育館いっぱいに広がる“すーーー”の声。
声であそぶのって、やっぱり楽しい ^ ^


『てぶくろ』を読んだあとは、登場人物の気持ちを考えながら、
セリフの“間”をどう作るか、というお話もしました。
さらに、ちょっと役作りワークショップ。
くいしんぼうネズミは、早くて高い声。
ぴょんぴょんガエルは、少し声をつぶして。
おしゃれぎつねは、ちょっとセクシーに。
きばもちイノシシは、あごを引いてガラガラっと荒く。
のっそりグマは、口の中に音をこもらせてゆっくりと...など。
私のあとに続いて、みんなにマネしてもらいます。
「1人でやってみたい人〜?」
の声かけに、どんどん手が挙がる!
「もっと高い声出る?」
「お!おじさんぽいね、いいねー」
みんな吸収が早いし、リアクションもいい。
マスクをして感染予防をしながら、気持ちよく声を出しました!
最後に読んだのは、
学校生活を舞台にした身近なものがたり『わたしのとなりのヒロトくん』。
話さないヒロトくんに対して、
気づかないうちに決めつけをしていた“わたし”が、ヒロトくんの本当の姿を知っていくお話です。
『てぶくろ』でお話した
“間”の中に気持ちがある、という読み解き。
その感覚が、
相手の心を想像することにつながっていたらいいな、と思いながら読みました。
休み時間を挟んで、
次は5・6年生向けに職業講話。

「声優ってどんな仕事?」という紹介だけではなく、
みんなが自分のこれからに目を向けられる時間にしたいと思って組み立てました。
進路や将来のことって、まだぼんやりしていて当たり前。
だからこそ、
“声優を目指して一直線!ではなかった”私自身の歩みも交えながら、
失敗や回り道もふくめて「そういう道の進み方もあるんだ」と知ることで、
将来のことを“自分ごと”として想像するヒントになれば——
そんな気持ちで、お話を構成しました。
また今回は、
「夢がある」「夢はあるが事情があってあきらめている」「夢は特にない」「夢はあっても職業にむすびつかない」
——などとタイプに分けて、
「じゃあ自分は今、具体的に何ができるのか」と、
“今の自分”に引き寄せて考えられるように、お話しをしました。
質問コーナーでは、挙げる手が止まりません。
「落ち込んだとき、どうしてますか?」
「いちばん印象に残っている役は?」
「喉のケアってどんなことを?」
「声優さんの収入って、どのくらいですか?」
時間いっぱいまで答えました!
メモを取りながら聞いてもらったけど、
どんなメモを取ったのかなー

退場のお見送り、出口でハイタッチ!
一言、感想が聞けて嬉しい。

給食をいただきましたよ♪
昨年「ティラミストーストなんていう給食メニューがあった!どんなのだろう、いいなあ〜」と話していたら、
なんと校長先生が覚えていてくださって!

嬉しいサプライズ☆
ティラミストーストをいただきました。
やさしさ、おいしさ、味わいました。
校長先生、今年も
前々からの万全な準備と、
直前での柔軟なご対応を、
ほんとうにありがとうございました!
弦巻小学校のみなさん、
またお会いできる日を楽しみにしています!