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【レポート】『おやこアーティスト体験教室 ゆうすいくんて どんな声だろう?』@清水町〜前編

こんにちは!愛河里花子です。


2月19日。 声と未来一団、およそ1年ぶりに 三島駅に降り立ちましたー!















空気キリリ。あっぱれな ニッポン晴れ。富士山くっきり しゃっきーん! 勝手にもらった確信 「うん!今日はいい日になる!!」


昨年の3月に 絵本の読み聞かせ・スクリーン人形劇・こども即興劇の公演で、清水町にお呼ばれしました(出演:愛河里花子、大谷育江、かかずゆみ)。















そして、 このたび ふたたび♪


 






































いつもの絵本の読み聞かせの他、会場のこどもたちに飛び入りで アフレコのような体験をしてもらいます!初の試み☆ いつも、初めての企画の時はスタッフのみんなとどんだけ心と物と想定の準備をしても、怖さと楽しみとでワサワサゾワゾワいたします。


今回は、清水町ご出身の絵本作家 宮西達也さんと、同じタイトルの元 ちょこっとご一緒できる催し!


宮西達也さん。 生み出された名作は たーくさんありますが、私が何と言っても強烈に思い入れのある作品が、『おまえ うまそうだな』。


うちの息子が2才のときのこと。 本屋さんであれこれ絵本を読んだ後 「どれかひとつおうちに連れくよ?どの絵本にする?」と聞くと「この子 おうち つれてくー」と 初めて自分で選んだのが『おまえうまそうだな』でした。


その2年後に アニメ映画化され、主人公のティラノサウルス・ハートのこども時代役をキャスティングされたときは、「声優になってよかった...」と しみじみビリビリしびれました。

さらに 今 いっしょに絵本の読み聞かせ会を開いている 相方のかかずゆみちゃんは、私が一人で読み聞かせ会を開いているときに読んだ『おまえうまそうだな』に波動を受けて いっしょに読み聞かせ会をしてくれることになったのです!


その!宮西達也さんの!ご出身の地で! イベントでご一緒できるなんて〜!! (いつもより、増し増しで暑苦しくなっててゴメンなさい!)


前置き長くなりましたが、、 やっと 公演の模様につづく〜(^o^)/

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