赤ちゃん絵本は、短いことばで、リズムがよくて、心地いいですよね~ 今日は、長い文章まったくナシの赤ちゃん絵本オンリーディ♪
読み聞かせ(すべてポプラ社刊) ●『おーい はーい』作・絵:和歌山静子 ●『にゃあーにゃあー』作・絵:長新太 ●『いたずらパセリ』作・絵:いとうみき ●『だいじょうぶ だいじょうぶ』作・絵:ふゆのいちこ ●『いいこいいこ とんとんとん』作・絵:ふゆのいちこ ●『ちいさなうたえほん おやすみなさいのうた』作・いまむらあしこ、絵:いちかわなつこ ●『あんよ あんよ ねえ あんよ』作・絵:長新太
『おやすみなさいのうた』は何度も読んでるうちに、 カラダに染みこんで覚えてしまいます。
♪♪ ねんねん ころり、とん、ころり。 ♪♪ おやすみ なかずに、とん、ころり。
寝かしつけの時、 背中をトントンしながら歌うように口ずさんで、 おやすみなさいの合図に。 (時にはヘビーローテーションの場合も‥‥)
こどもがちょっと大きくなった時にまたこの絵本を読むと、 とんとんしながら、 うろうろ歩いていたころのことが浮かんできて、 じんわりキます(笑)
聖子ちゃんの曲を聞くと、あのころのことが、匂いなんかも連れて、 フワンと浮かんでくるでしょ?(うなづいてる?)