声と未来のイベント作り

スクリーンに投影した人形劇に

声優が生でアテレコします。

大きな画像で見やすく

臨場感があります。

絵本をスクリーンに投影しながら

声優が読み聞かせを行います。

会場の後ろの席でも

絵本の画像がよく見えます。

実際に絵本を手に持っての読み聞かせ。

観客と読み手の距離が近いので

生の声を聞くことができます。

小さい会場向き。

会場にいる子どもたちから

数人を選んステージに上げ

『おおきなかぶ』の登場人物になりきり

みんなでかぶを引き抜きます。

会場にいる子どもたちから

数人を選んでステージに上げて

10分ほど練習をしたのち

スクリーンの絵に合わせてアテレコします。

会場にいる子どもたちから

数人を選んでステージに上げて

10分ほど練習をしたのち

スクリーンの絵に合わせて実演します。

大きいカラフルなバルーンを客席に入れ

観客が自由に弾いて遊びます。

イベントの最後にこれをすると

会場がとても盛り上がります。

演者が観客と一緒に手遊びをします。

集中力が続かない子どもの気分転換に

また ステージと客席の一体感づくりに

役立ちます。